【炙り塩】美味しい鶏の炭火焼きには欠かせない炙り塩の作り方

こんにちは!

鶏の炭火焼き大好き!ヒデジィです!

暇さえあれば七輪で鶏の炭火焼きを焼いてます(笑)

炭火焼きって何でこんなに美味しいんでしょうね~。

鶏に限らず牛でも豚でも、炭火で焼くだけでめっちゃ美味しくなります。

そんな炭火焼きにはシンプルな味付けが一番!

という事で、鶏を焼くときには粗塩だけで味付けしてたんですが、『炙り塩』という塩の存在を知ってしまったからには試さずにはいられません!

さっそく作ってみました~。

炙り塩とは何だ?

炙り塩と聞いてもピンときません。

塩をフライパンで炙った感じ?

違うんですね~。

干しシイタケと昆布で出汁をとって、そこに粗塩(天然塩)を投入して煮詰めて塩に出汁の風味を閉じ込めるのが『炙り塩』なんです。

ミネラル豊富な粗塩にさらに出汁の旨味が凝縮されて・・・。

考えただけでも間違いなく美味しいですよね~!

炙り塩の材料

炙り塩の材料がこちら。

  • 粗塩      100g
  • 干しシイタケ    15g
  • 昆布        5g
  • 水        1.0ℓ

材料はめっちゃシンプル。

塩はもちろん精製塩じゃなくて、天然塩を使用します。

干しシイタケも原木ものを選びました。

炙り塩の作り方

材料も揃ったところで炙り塩を作りましょう!

まずは水に干しシイタケを入れます。

このまま30分放置。

30分経ったら昆布を投入します。

またまた30分放置。

30分経過。

良い感じにシイタケの香りがします。

ここで一度シイタケと昆布を取り出します。

うっすらと色付いた出汁に。

そこに粗塩を投入して混ぜ混ぜして溶かします。

塩が溶けたら取り出しておいたシイタケと昆布と一緒に鉄のフライパンへ投入~。

鉄のフライパンを使用することで、海のミネラル豊富な粗塩にシイタケと昆布の出汁、さらに鉄分までもが一体になるという贅沢な塩に!(笑)

中火でゆっくりと煮詰めていきますよ~。

沸騰したらシイタケを取り出します。

昆布はもうしばらく頑張ってもらいましょう。

アクを取りながら5分ほど煮たら昆布も取り出します。

ここで一度火をとめます。

すでにフライパンの周りに塩が!

このまま弱火で煮詰めていけば良いんでしょうが、この時期はストーブがあるのでストーブを使って煮詰めます。

エネルギーは上手に使って省エネですね~。

ストーブが無い時期は弱火で煮詰めましょう。

ストーブの上で放置すること1時間。

塩の結晶が見えてきましたよ~!

なんか感動ですね!

塩が結晶になってる!

木べらで真ん中に塩の山を作っていきます。

ここからは付きっきりで、塩の結晶が出来たら塩の山を高くするように真ん中に集めます。

ここまできたら一気に塩っぽくなってなってきました!

あともう少し!

もうほとんど水分が見えない状態になってきましたよ~!

端っこに寄せて水分が出てこない状況になりました。

こうなったら次はフライパンに広げて塩の水分をとばしていく。

じっくりと水分をとばしていく。

まさに炙り塩っぽくなってきた!

どんどんキメが細かくなっていく感じ!

ここまでカラッと炒れたらいいでしょう!

という事で!

炙り塩完成!

ほんのり茶色みがかった塩が出来ました!

シイタケの香りがほんのり香ってます。

ちょっと味見してみると、めっちゃまろやかな塩になってます!

旨味と一緒に甘みも感じるようなまろやかな塩です。

美味い!

いやぁ~これは絶対に鶏の炭火焼きに合うはず!

出来た塩は99gありました。

1gはフライパンにこびり付いていた塩でしょうか(笑)

鶏の炭火焼きを作ってみよう!

出来たての炙り塩を使って鶏の炭火焼きを作ってみます。

やっぱり2,3日寝かしたほうが美味しい炙り塩になるんでしょうけど、我慢できるわけがない!(笑)

という事で、さっそく鶏を切って準備完了!

今回は脂の多い鶏トロの部分を使ってみます。

500gの鶏肉に対して炙り塩を5g。

鶏肉に対して1%が美味しい塩加減です。

炙り塩を鶏肉によく揉み込んだら炭火の上にGO!

ブロワーで風を送りつつ、強火で一気に焼きあげます!

さぁ焼きあが