玄界灘オフショア遠征釣行で ぼくが 釣ったアコウを刺身で
食べようと思ったんですが、地元で釣るアコウも刺身で食べるので
今回は、炙って食べてみます!
アコウ(キジハタ)の炙りを作る
まずは3枚におろした身に串を打ちます。
これは炙った時にクルンと丸くならないため。
いっつも横着してクルンとなるんですよねぇ~(笑)
今日はちゃんと串を打ってみました!
じゃあ炙りましょう!
トーチで炙ります。
串には『炭火焼』と書いてありますが、ガストーチ焼です(笑)
たまたま串がこのタイプしか無かったので。
良い感じに炙りが出来ましたw
あぁ~美味そう!
最近我が家のマイブームは炙りです。
炙りもいいけど、アマダイの湯引きも食べたいなぁ~(笑)
炙ったアコウは氷水でさっと冷やします。
熱が取れたら水気を拭いて切ってお皿に盛り付ければ、
アコウの炙りの出来上がり!
もう、最高です!
晩酌のお供には贅沢すぎる一品です。
釣り人の特権ですね~(笑)
嫁さんも気に入ってくれた様子で、良かった!
子供は、炙った所がちょっと苦いらしく、あまり食べず・・・。
でも大人の晩酌のお供用に作るアテなら、子供に奪われる事なく
晩酌を楽しめそうです(笑)
明日は残りの大鯛を食べますよ~!
魚が美味しい生活は、改めて最高です。
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