玄界灘のアコウを炙りでいただきます!美味い!

玄界灘オフショア遠征釣行で ぼくが 釣ったアコウを刺身で

食べようと思ったんですが、地元で釣るアコウも刺身で食べるので

今回は、炙って食べてみます!

関連記事:玄界灘オフショア遠征釣行!【2018.9.16】

アコウ(キジハタ)の炙りを作る

まずは3枚におろした身に串を打ちます。

これは炙った時にクルンと丸くならないため。

いっつも横着してクルンとなるんですよねぇ~(笑)

今日はちゃんと串を打ってみました!

じゃあ炙りましょう!

トーチで炙ります。

串には『炭火焼』と書いてありますが、ガストーチ焼です(笑)

たまたま串がこのタイプしか無かったので。

良い感じに炙りが出来ましたw

あぁ~美味そう!

最近我が家のマイブームは炙りです。

炙りもいいけど、アマダイの湯引きも食べたいなぁ~(笑)

炙ったアコウは氷水でさっと冷やします。

熱が取れたら水気を拭いて切ってお皿に盛り付ければ、

アコウの炙りの出来上がり!

もう、最高です!

晩酌のお供には贅沢すぎる一品です。

釣り人の特権ですね~(笑)

嫁さんも気に入ってくれた様子で、良かった!

子供は、炙った所がちょっと苦いらしく、あまり食べず・・・。

でも大人の晩酌のお供用に作るアテなら、子供に奪われる事なく

晩酌を楽しめそうです(笑)

明日は残りの大鯛を食べますよ~!

魚が美味しい生活は、改めて最高です。

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