【すぐき漬け】300年の伝統と技はさすが!これは美味しい!

「京のお漬物」をおすそ分けでいただきました。

その名も『すぐき漬け』

聞いた事無い・・・。

普段からあんまり漬物は食べないので、そんなにテンションが

上がることも無く・・・。

晩酌のアテに食べようと思ってました。

ところがドッコイ!

この『すぐき漬け』がメッチャ美味い!

これが京の300年の歴史と技か!

おそるべし300年の技

早速切って食べてみようとまな板にのせる。

『美味しい食べ方』を見てみると、

水でサッと洗ってから切るようです。

水でサッと洗って水気を切ったら、葉とかぶらを切り離します。

切った瞬間に思ったのは『この漬物は美味いに違いない!』ということ。

香りも良い香りです!

かぶらは縦半分に切ってから3mm程度の厚さで切ります。

葉茎はみじん切りにして添えてみる。

美味しそうですねぇ~!

歴史ある食べ物なので、普段使わない箸置きなんぞを使ってみましたw

いざ『すぐき漬け』の実食~!

初のすぐき漬けを食べてみると、これが美味い!

酸味と甘みが絶妙です。

お酒のお供にも良いですが、ご飯との相性は抜群でしょう!

おつまみの『すぐき漬け』はあっという間に完食ですw

明日はご飯にのせて食べてみよう!

発酵食品は良いですねぇ~!

美味しいし、体にも良い。

『すぐき漬け』今度は購入になりそうですw

発酵食品美味しいし面白い。

発酵の世界は奥が深い!

いろいろ発酵させてみたいですね~!

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