家作りで悩むもの。
間取り、壁、窓、キッチン、風呂や和室。
家を建てると決めた瞬間から悩みは絶えません。
我が家も何かと悩みましたが、これは悩みました。
リビングの照明をどうするか？
特にわが家の天井は勾配天井なのでなかなか良い照明が
見つかりませんでした。
勾配天井の照明はこれで決まり！
悩んだあげく決めた我が家のリビング照明はこれ！
梁の上に照明をのせました！
リビングは18.5畳の勾配天井。
写真では暗く見えますが、全然そんなこともなく
普通に生活できます。
我が家はだいたいこの照明のみで生活してます。
予備の照明として、ダウンライトをつけましたが
ほぼ使ってません。
ダウンライトをつけると
来客時など明るくしたい時に使っています。
でもほぼつけることはありません。
梁の上の照明だけで十分明るいです。
梁の上に照明をのせるメリット
- 間接照明なのでそんなにまぶしくない
- 見た目がすっきりする
- 天井に威圧感がない
ほんとにこの照明のおかげで、天井がすっきりと
スタイリッシュになった気がします。
シーリングファンなども検討しましたが
なんかしっくりこなくて・・・。
今ではこの照明でよかったと思います。
梁の上に照明をのせるデメリット
デメリットは特にないです。
掃除をしにくいというのは、シーリングライトでも
同じことなのでデメリットではないです。
まとめると
勾配天井で梁がでているなら
この照明を梁の上にのせたほうがいいでしょう！
やんわりとした明かりなので、本当に落ち着きます。
新たに照明をつける予定の方、照明をかえたいと思っている方には
ぜひともおすすめしたい照明です。
良い空間を作ってください。
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