『バカとつき合うな』を読んだら背中を超プッシュされた!バカになれ!

小利口でバカになりきれないヒデジィです!

堀江貴文と西野亮廣の共著『バカとつき合うな』を読みました。

衝撃の内容で、何回も胸をグサグサと刺された気分です。

世間はバカにあふれている

この本を読んで思ったのは、「いるいる!そんなバカ!」

って共感してたら、自分もそのバカの一人。

人の目やその場の空気を読んでるバカ。

この本は、自由に生きるためにはそんなものは必要ないと教えてくれました。

学校を妄信する怖さ

「学校を妄信するバカ」の項目には、すごい共感できます。

自分の小学生のこどもをみて思うんですが、今の学校はサラリーマン養成学校みたい。

学校では勉強ばっかりして、帰ってきても遊びにいけないくらいの量の宿題。

いちど小学校の宿題の多さについて書きましたが、この本を読んで安心しました。

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技術は進化して時代は激動しているのに、それに逆行するような教育。

自分の子供には精一杯こどもらしく遊んでもらいたいとさらに強く思いました。

バカになれないバカ

ぼくはバカになろうと思います。

すぐ行動できるバカになろうと思います。

かといって、明日会社に辞表は出しませんw

でも明日から動き出します。

今新たなことが始まりかけているので。

不安もありますが、この本に元気をもらいました。

やりたいことをカタチに出来るようにスピード感を持って動こうと思います。

まとめ

『バカとつき合うな』は読むべきです!

凄いパワーをもらえます。

明日もつづく日常に一石を投じてくれます。

これは読み終わっても身近に置いておきたい本です。

ぜひ読んでみてください。

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